医院のご案内

〇ご挨拶

現在まで、多くの症例と向き合い、耳鼻咽喉科の医師として従事してきました。地域に密着した医療に必要性を強く感じ、柴耳鼻咽喉科を開院いたしました。今では遠方からの患者様も増え、信頼される医院で医療を提供できることによろこびを感じております。
今後、さらなる医療技術の向上と「患者様にとってよりわかりやすい医療」を心がけ、安心と信頼を提供していきたいと思います。

院長 柴 裕子

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〇治療方針

「患者様にとってよりわかりやすい医療を」

当院ではそれぞれの患者様にできるだけていねいに説明するよう心掛けております。
安心して治療できる環境づくりを大切にしています。

○耳の病気

耳が痛い、耳だれが出るなど子どもさんに多いのが急性中耳炎です。
滲出性中耳炎は痛みがないので、小さい子供さんでは見逃されていることもあります。聞こえが悪くなるのが特徴で、長期にわたる場合もあり、注意が必要です。
難聴は、中耳炎・耳あか・加齢変化など様々な原因で生じます。
その原因を調べるには、まず耳の状態の観察と聞こえの検査を行います。
治療法は原因によって異なってきます。突発性難聴のように急に聞こえなくなる病気では、治療開始が遅れると治りにくくなることもあるのでご留意ください。

○鼻の病気

良くみられる病気にはアレルギー性鼻炎副鼻腔炎があります。
アレルギー性鼻炎や花粉症(スギなど花粉によるアレルギー性鼻炎)はマスコミで取り上げられることも多く、一般によく知られています。一方、副鼻腔炎は膿性の鼻汁やねばい鼻汁が貯まることによって、鼻がつまったり、頭が重くなったり、咳の原因となるにもかかわらず、治療されていないことも多いようです。
鼻の中の観察や副鼻腔のレントゲン撮影による診断が有用です。

○のどの病気

咽喉頭炎扁桃炎は日常的に起こりやすい病気で、のどの痛みや発熱、咳などの症状が出ます。声がれの原因としては、声を酷使する人に起こる声帯ポリープ声帯結節があります。喉頭ファイバースコープやストロボスコープを用いて詳しく検査しています。見逃してはならない病気として、喉頭がん咽頭がんがあげられます。のどの違和感、声がれ、のみこみにくいなど症状が続く場合には、ご相談ください。

○めまい

めまいには、ぐるぐる回る、ふらつく、目の前が一瞬暗くなるなど様々な状態があり、原因によってめまいの状態が異なります。めまいの約半数は内耳の病気に起因したもので、メニエル病良性発作性頭位めまいが代表的です。他に頚や脳血管の循環障害、自律神経の障害などが原因となります。平衡検査や、聞こえの検査、めまいの検査によって原因を調べ、それに応じた治療をすることが大切です。

○嚥下障害

のみこみにくい、水やお茶がむせる、のどに食べ物がつかえるなどの症状はありませんか?このような状態は嚥下(のみこむこと)障害と言われます。咽頭がん等のどの病気だけでなく、脳梗塞・脳出血によっても起こります。
まずは嚥下内視鏡検査を行って嚥下の状態を診断するとともに、食事時のアドバイスや嚥下指導をさせていただきます。

○補聴器の相談

聞こえが悪くなって会話に支障をきたしている方、テレビの音が大きいと言われる方、講演会で何を言っているのか聞き取りにくくなった方、年のせいとあきらめていませんか?
また、補聴器を買ったけれどうまく使いこなせていない方おられませんか?
まずは耳の診察を受けましょう。耳垢や中耳炎が原因であればまず治療をしましょう。 治療での聴力改善がむずかしい場合には、補聴器装用も検討します。補聴器は適切に使用するためのアドバイスや、認定補聴器店へのご紹介をさせていただきます。

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